「俺の手を振り払ったのよ」と若林正恭

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お笑いコンビ・オードリーの若林正恭には今年1月に誕生した娘がおり、自身のラジオ番組でも子どもの話をすることが多くなっている。今年5月からはレギュラー出演する『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で“パパ芸人”として子どもたちと接する企画がスタートしたが、パパ歴が浅い若林と相方の春日俊彰は大苦戦しているようだ。先日もロケで大変ショックなことがあったようで、若林は凹んでいた。

5月11日放送の『ヒルナンデス!』では“パパのつうしんぼ”と題し、オードリーの2人とスギちゃんが子どもたちと一緒にキャンプ体験を行った。スギちゃんは4歳と1歳(当時)の男児がおり、父親としては若林正恭の先輩だ。子どもたちの参加者は小学2、3年生の3人で、この日はあいにくの大雨だったが一緒にキャンプエリアでテントを張ったり、花の庭園を散歩したり、スイーツを食べたり、スーパーで買い物をしてバーベキューを楽しんだ。春日俊彰の子どももまだ2歳と幼いが、彼のキャラクターなのか小学生には人気があり、スギちゃんも営業で慣れているのか子どもたちの扱いに慣れている様子だった。若林も子どもたちとコミュニケーションを取ろうと頑張ったが、VTRを見ていたスタジオゲストで2児の父親でもあるこがけん(おいでやすこが)から、CM中に「MCとタレントの喋り方ですよ、子どもとの喋り方じゃない」と指摘されたという。案の定、この企画に参加した3人の子どもたちが「誰が一番良いパパなのか」をジャッジしたところ、スギちゃん2票、春日1票、若林は0票だった。この結果に若林は立ち直れないくらい落ち込み、自宅に帰ってもいつまでもぼーっとするくらい引き摺っていたそうだ。

7月2日深夜放送のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、その“パパのつうしんぼ”のロケの話になったが、今回ペアを組んだ少女が移動の際に若林の手を掴んできたという。撮影中、子どもの母親は離れた場所で待機しているので「不安になるのかな」と思い、それから若林は手を繋ぎながら歩いたそうだ。次に乗り物に乗ることになり、肩に手を置いて「ここだよ」と席に座らせてあげようとしたら、その瞬間に少女は若林の手を振り払ったのだ。

若林はこの時「手は繋いでくるけど、肩触っちゃダメなんだ」と激しいショックを受けたという。「肩をブーンってやって、俺の手を振り払ったのよ」とまた繰り返し、“自分で乗るから(構わないで)”という意思表示にも感じたそうだ。手を繋ぐことはOKでも肩を触られるのはNGだったことに「なんかあるんだろうね…ラインが」と、春日も若林も首を傾げるばかりだった。2人の娘はロケで出会った少女の年齢になるまではまだまだ先だが、『ヒルナンデス!』の“パパのつうしんぼ”企画でオードリーが父親としてどんな成長を見せるのかが楽しみである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)