レアルはすでにリュディガーをフリーで加えた photo/Getty Images

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昨夏のベスト補強を考えるとき、レアル・マドリードでリーグ制覇とチャンピオンズリーグ制覇に貢献したDFダビド・アラバの名前は確実に候補へ挙がってくるだろう。アラバはバイエルンからフリーでレアルへ加わっており、レアルにとっては大ヒット補強だった。

そして今夏、再び注目はフリー移籍組に集まっている。レアルは昨夏のアラバに続いてチェルシーを退団したDFアントニオ・リュディガーをフリーで加えたが、他にもフリーの実力者がいる。

話題性があるのはMFポール・ポグバ、アンヘル・ディ・マリア、FWパウロ・ディバラの3人か。このうちポグバとディ・マリアがユヴェントスへ向かう可能性が高いとされており、ユヴェントスを離れたディバラには同じセリエAのインテルやローマが関心を示しているとの話題もある。3人とも実力は高く、移籍先で大暴れする可能性は十分に考えられる。

他には今夏にバルセロナとの契約が満了となったFWウスマン・デンベレ、レアルを離れるMFイスコ、DFマルセロ、イタリアからはミランとの契約が満了を迎えたDFアレッシオ・ロマニョーリ、MFフランク・ケシエ、ドイツではドルトムントを離れたMFアクセル・ヴィツェル、イングランドではチェルシーを離れるDFアンドレアス・クリステンセンなど、いずれも実力者ばかりだ。

昨夏フリーでレアルに加わったアラバはセンターバックとして最終ラインを統率することになり、移籍1年目から圧巻のパフォーマンスを放った。アラバと同じインパクトを残すのは難しいかもしれないが、新シーズンもフリーからの大ブレイクはあるのか。それを期待させるだけのスターが夏の移動を待っている。