アーセナル加入が近いとされるG・ジェズス photo/Getty Images

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トップ4入りへピースは揃うだろうか。アーセナルがマンチェスター・シティFWガブリエウ・ジェズス獲得へ近づいている。

アーセナルとしては理想的な流れだろう。アレクサンドル・ラカゼットは失ったが、若いエディ・エンケティアと契約更新し、プレミアリーグでの経験も豊富なジェズスを加えられれば言うことなしだ。満点に近いセンターフォワード補強と言えるのではないか。

ジェズスは得点感覚はもちろん、前線から守備にも参加できる選手だ。25歳とまだ若く、若手中心の補強を展開する近年のアーセナルの戦略にも合っている。

英『TalkSport』によると、クラブOBのレイ・パーラー氏もジェズスの到着を待ちわびている人物の1人だ。

「素晴らしい補強になる。センターフォワードはアーセナルが補強を必要としているエリアだった。彼がアーセナルにどうフィットするのか楽しみだ。ウーデゴー、スミス・ロウ、マルティネッリ、サカらがチャンスを作れるから、ジェズスはシュートチャンスを得ることだろう。彼がそれを沈めることで、アーセナルはトップ4へ近づけると思う」

リヴァプールとマンチェスター・シティの実力が抜きん出ていることもあり、新シーズンもトップ4のうち2つは両クラブが占める可能性が高い。残るは2つだが、ここは今夏の補強次第で荒れ模様となるだろう。

ジェズス獲得に近づくアーセナルもそうだが、ロンドンのライバルであるトッテナムも今夏は積極的だ。プレミア優勝経験もあるアントニオ・コンテが指揮していることも強みで、トッテナムもかなり危険なチームに仕上がってくると予想される。

もちろんチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドも忘れてはならないが、新シーズンのトップ4に入るのはどこか。前線のピースが揃ってきたアーセナルも間違いなく有力候補の1つだ。