ルヴァンカップでもチームの勝ち抜けに貢献 photo/Getty Images

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アビスパ福岡はJ1第19節でFC東京と対戦。2-2のドローで試合を終えた。この試合で注目が集まったプレイヤーが山岸祐也だ。福岡への愛を結果という形で示していく。

ルキアンとの2トップを組んで先発出場した山岸。試合は16分に右サイドからのクロスに中央で待っていた山岸が折り返すと、ルキアンが詰めて先制点をアシスト。試合は一度FC東京に逆転されるものの、フアンマのPKで追いつきドローで終えた。

ガンバ大阪への移籍が取りざたされており、さまざまな報道が出ていた山岸だったが、最終的にはオファーを断り、自身でチーム残留を表明した。そんな男がいきなりアシストでチームに先制点をもたらすという結果で愛を示したのだ。

多くの福岡サポーターが待ち望んだ山岸のアビスパ残留。これに応えた日本人FWは、チームの前線をけん引していく存在になっていくだろう。今季ここまで公式戦23試合6ゴールを記録。ルヴァンカップもプライムステージ、天皇杯も4回戦まで勝ち残っており、タイトルへの目標もある。山岸がゴールやアシストで結果という形で福岡のエースとして君臨していく。