19歳で引退危機だった天才イハターレン、父の死で暴飲暴食になったと告白

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かつてPSVで逸材として期待されていたモハメド・イハターレン。

クラブとの関係が崩れた後にユヴェントスに移籍したが、その後、キャリアが暗転した。

サンプドリアにローンされたものの、イタリアに馴染めなかったことで、無断帰国するなど一時は音信不通に…。結局、サンプでは1分もプレーすることなく、アヤックスへ再ローンされた。

コンディションを大幅に崩していた昨季の彼はトータルで4分しかプレーしなかったが、それには理由があったようだ。

『AD』によれば、父親を亡くしたことで精神的に崩壊していたという。数か月も生活リズムが崩れ、暴飲暴食になり、大好きだったゲーム(サッカーという意味のはず)にも嫌気がさしていたそう。本人も「何もする気が起きなかった」と話している。

家族のなかでも大きな存在だった父を失ったことで一時は15キロほども体重が増えたと伝えられた。

ただ、そこから立ち直った彼はフィットネスを取り戻し、アヤックスのプレシーズンマッチでは圧巻のフリーキックを叩き込むなど活躍を見せている。

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まだ20歳と若いだけにここからの大復活に期待したい。