【写真:Getty Images】

写真拡大

 現地時間7月2日、ドイツ1部のボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)は、日本代表DF板倉滉が完全移籍で加入したことを発表した。

 契約期間は2026年6月30日までの4年契約で、背番号「3」に決定した。独紙『Bild』によれば、移籍金は500万ユーロ(約7億円)のようだ。

 昨季ブンデスリーガ10位で終えたボルシアMGには、板倉を含めて6人のCBが在籍する。そのため、レギュラーは熾烈を極めるだろう。

 3バックを採用するボルシアMGで、21/22シーズンを通して先発出場していたのは、スイス代表DFニコ・エルヴぇディだ。昨季リーグ戦28試合に出場した同選手は、来季も3バック左で不動の存在となる可能性が高い。

 板倉は3バックの中央と右でレギュラー争いをする可能性が高いが、ここで立ちはだかるのが、マーヴィン・フリードリヒとドイツU-21代表のジョーダン・ベイヤーだ。
 
 2022年1月に加入したフリードリヒは、加入後すぐにスタメン出場。昨季はインフルエンザやコロナウイルス陽性反応により欠場することがあったが、3バック右を定位置としつつあった。そして、ベイヤーは主に3バック中央で出場。シーズン後半には8試合連続でスタメンに名を連ねるなど、チーム内で存在感を示していた。

 現在26歳のフリードリヒと22歳のベイヤーが立ちはだかるが、レギュラーの座を勝ち取ることができるだろうか。

text by 編集部