ゴールを決められるか photo/Getty Images

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鹿島アントラーズは上田綺世のサークル・ブルージュへの移籍を発表した。今季J1で得点ランキングトップに立つ好調なストライカーが、ベルギーの地へ挑戦することが決定する。

ここまでJ1で18試合10ゴール2アシストと圧倒的な得点力とストライカーのセンスを見せて鹿島をけん引してきた上田。加入4年目で進化し続けるエースが海外で結果を残していけるか、非常に楽しみだ。

特に他の日本人選手のサポートも大きいだろう。サークル・ブルージュに鹿島の先輩で現在はニームの植田直通が過去に所属しており、チームだけでなく異国の地での生活などさまざまな面で助けになるはずだ。さらに鹿島で2トップを組み、“相棒”だった鈴木優磨も2020-21シーズンはベルギーのシント・トロイデンで17ゴールを記録。リーグについても、多くの情報を得た状態でチャレンジできる。

加入当初からすぐにゴールを決めて鹿島での立場を確立してきた上田。彼のゴールセンスは天性のものであり、簡単に学んで身につくものではない。それに加えて味方選手たちのサポートがあれば、より活躍することができるのではないか。新天地へと挑むサムライの得点量産に期待が高まる。