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【FC東京 2-2 アビスパ福岡 J1第19節】

 明治安田生命J1リーグ第19節のFC東京対アビスパ福岡戦が2日に行われ、2-2の引き分けに終わった。

 FC東京は前節の5失点大敗も含めてリーグ2連敗、公式戦3連敗中。一方の福岡もリーグ戦2連敗、4戦白星無しと低調であり、お互いに悪い流れを払しょくしたいところ。

 開始直後に中村帆高が負傷交代となる不運にも見舞われたFC東京に対し、16分には福岡が先手を取る。前嶋洋太からのクロスを山岸祐也が頭で折り返し、最後はルキアンが押し込んだ。

 そのまま1点ビハインドで折り返したFC東京だが、後半に入るとすぐに反撃に転じる。まずは49分、抜け出した紺野和也のシュートはGK永石拓海の好守に阻まれたが、投入されたばかりのレアンドロが押し込んで同点に。

 さらに63分にはスーパーゴールで逆転成功。左CKからのクロスがクリアされ逆サイドに流れたところを、紺野が鮮やかな左足ボレーでゴール左上へ突き刺した。

 だがFC東京もリードを守りきれず、78分にはフアンマ・デルガドが自らエリア左で倒されたPKを決めて2-2の同点。その後はVAR判定の影響で10分間と長く取られたアディショナルタイムも含めてスコアが動くことはなく、ともに連敗は止めたが勝ちきれずに終わった。

【得点者】
16分 0-1 ルキアン(福岡)
49分 1-1 レアンドロ(FC東京)
63分 2-1 紺野和也(FC東京)
78分 2-2 フアンマ・デルガド(福岡)

text by 編集部