抗日武装蜂起「乙未戦争」から127年 蔡総統「団結精神受け継ぎ台湾守るべき」
蔡氏はあいさつで、故郷を守り、命を捧げた蜂起参加者は歴史上初めて台湾を防衛するために犠牲になった人々であり、多くの人に記憶される殉国者だと指摘。乙未戦争は台湾で起きた最大規模の防衛戦だとした上で、義勇軍による前線での作戦の他、「愛する故郷を守る」ために庶民が食料や後方支援を提供し、エスニックグループを問わず、団結したと語った。
会場には蜂起の犠牲者を象徴する1万4000本のバラの花が用意され、出席者らが池に浮かべて追悼した。
(葉臻/編集:齊藤啓介)
