町田を率いるランコ・ポポヴィッチ監督【写真:Getty Images】

写真拡大

仙台戦の前半にイエローカード、累積警告4枚目となった町田のポポヴィッチ監督

 FC町田ゼルビアを率いるランコ・ポポヴィッチ監督が、7月2日のJ2リーグ第24節ベガルタ仙台戦の前半にイエローカードを提示され、これで累積警告4枚目となり次節のベンチ入り停止となった。

 直近5試合で3勝1分1敗と5位につける町田がホームで3位仙台を迎え撃った一戦。町田が序盤から主導権を握って攻め込む一方、仙台も連係から崩してチャンスを創出する。一進一退の攻防が続くなかで迎えた前半36分のシーンに注目が集まっている。

 直前の接触プレーを巡るジャッジに感情を露わにしていたポポヴィッチ監督は、その後にライン際に仙台ボールとなった直後にもヒートアップしてライン際で声を張り上げる。すると大坪博和主審がゆっくりと町田ベンチへ近づき、ポポヴィッチ監督にイエローカードを提示した。これに感情を露わにした指揮官の怒りは収まらず、審判団に不満を露わにしている

 今季3枚のイエローカードをすでに受けていたポポヴィッチ監督は、これで累積4枚目の警告となり、次節のベンチ入り禁止処分。ピッチ上で戦う選手ではなく、監督の累積警告による次節ベンチ入り禁止が反響を呼んでいる。

 ファン・サポーターから「監督なのに次節累積で出場停止」「累積4枚目で次節ベンチ入りできないって」「ポポヴィッチ4枚目きた」「まあポポヴィッチはいつも大声で叫んでるからな」など驚きの声が上がっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)