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 日本代表DF吉田麻也への関心も噂されるセリエA昇格組のモンツァが、一気に“スター軍団”と化す可能性もあるのかもしれない。FWマウロ・イカルディやFWパウロ・ディバラなどの獲得を狙っているとも報じられている。

 モンツァは元イタリア首相であり元ミラン会長でもあるシルビオ・ベルルスコーニ氏がオーナーとして運営するクラブ。2018年の買収以来、ミランでも“右腕”だったアドリアーノ・ガッリアーニ氏とともに強化を進め、当時セリエC(3部)だったチームを史上初のA昇格へと導いた。

 トップリーグでの戦いに向けた積極補強も開始しており、インテルからDFアンドレア・ラノッキア、カリアリからGKアレッシオ・クラーニョとイタリア代表歴のある選手たちを獲得。『ジャンルカディマルツィオ』などが伝えたところによれば、さらなるビッグネームにも狙いを定めているという。

 まずはパリ・サンジェルマン(PSG)のイカルディ。インテルで2度のセリエA得点王に輝くなど実績は十分だが、豪華すぎるPSG攻撃陣の中では苦しい状況にある。PSGが給与を負担する形であればモンツァは獲得を試みると伝えられている。

 さらに、より実現の可能性の低い“夢”ではあるが、モンツァはディバラの獲得に向けた打診も行っているとのこと。ディバラは6月末でユベントスとの契約が満了してフリーとなっており、インテルやミランなどが獲得に動いていることが報じられている。

 サンプドリアとの契約が満了した吉田も、モンツァからの関心が噂される選手の一人。だがCBの新戦力候補も吉田だけではなく、シャフタール・ドネツクのマルロン、ウディネーゼのサミル、バルセロナのオスカル・ミンゲサなどもターゲットとして名前が挙げられている。

text by 編集部