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 リバプールは1日、エジプト代表FWモハメド・サラーと新たな長期契約を交わしたことを発表した。サラーが新契約による受け取ることになる巨額の報酬とはどれほどのものだろうか。

 リバプールのエースとしてゴールを量産する活躍を続けてきたが、以前の契約が残り1年となっていたサラー。契約の満了する来年夏に、あるいは早ければ今夏の移籍市場で他クラブへ移る可能性があるのではないかという不安も高まっていた。

 だが1日には、リバプールファン待望の契約延長がついに発表。サラーとリバプールは条件面で折り合いがついていないとも報じられていたが、無事に合意に達することができたようだ。

 具体的な契約期間や年俸額は公表されていないが、英メディアの報道によれば契約期間は3年間。報酬額はメディアにより異なるが週給「35万ポンド(約5700万円)」あるいは「40万ポンド(約6500万円)」などとされている。年俸に換算すれば約30〜34億円という破格の条件だ。

 英紙『デイリー・メール』はサラーの契約条件を週給40万ポンドとした上で、プレミアリーグで一番の高給取りになると報道。マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドやマンチェスター・シティのMFケビン・デ・ブルイネ(ともに週給38万5000ポンド)を上回ると伝えている。

 だがそれでも、世界一の高額年俸とは程遠い。同紙によれば、現在のサッカー界における高額年俸選手の上位を独占しているのはパリ・サンジェルマンの超豪華3トップであるキリアン・ムバッペ、リオネル・メッシ、ネイマールの3人。1位のムバッペはサラーの実に2.5倍となる週給100万ポンド(約1億6300万円)、年俸換算で約85億円を受け取っているとされている。

text by 編集部