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 ポルトガル1部のサンタ・クララに所属していた日本代表MF守田英正は、同国の強豪スポルティングCPへの移籍が1日に発表された。来季チャンピオンズリーグ(CL)出場が見込まれる日本人選手がまた一人増えたことになる。

 スポルティングは2021/22シーズンのポルトガルリーグをポルトに次ぐ2位で終了。2022/23シーズンのCLにグループステージから出場することが確定しており、守田にとっても自身初となるCLの舞台に立つチャンスとなる。

 グループステージ出場を決めている日本人選手所属クラブはスポルティングだけではない。長谷部誠と鎌田大地の所属するフランクフルトも、昨季ヨーロッパリーグ(EL)優勝によりCL出場権を手に入れ、しかも第1シードにあたる「ポット1」に入ることが決まっている。

 日本人選手4人が所属するセルティックもスコットランドリーグ王者としてCLグループステージ出場権を獲得。古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介にCL出場のチャンスがある。

 予選の結果次第では、CLに出場する日本人選手はさらに増えることになる。南野拓実の加入が決定したモナコ、堂安律の所属するPSV、町田浩樹の所属するユニオン・サン=ジロワーズが予選3回戦から登場。予選1回戦からの登場となるフィンランドのHJKには田中亜土夢も所属している。

 日本人選手の保有権を持つクラブとしては、レアル・マドリード(久保建英)、マンチェスター・シティ(板倉滉、食野亮太郎)、ポルト(中島翔哉)もCLグループステージから出場する。だが各選手とも昨季をレンタルで過ごしており、来季も保有元クラブでプレーする可能性は低そうだ。

 鎌田や堂安などにも移籍の噂があり、逆にCLに出場するクラブが新たに日本人選手を獲得することもあるかもしれない。これからシーズン開幕までに、CL出場見込みの選手数はまだ増減する可能性が十分にありそうだ。

text by 編集部