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 マンチェスター・シティが保有権を持つ日本代表DF板倉滉は、やはりドイツ1部のボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)に加入することになるのかもしれない。正式発表間近だとドイツメディアが報じている。

 板倉は昨季ドイツ2部のシャルケへレンタルされ、名門クラブの2部優勝と1部昇格に大きく貢献。シャルケは完全移籍で板倉を獲得することも強く希望していたが、最終的には金銭的事情により買取オプション行使を断念することになった。

 新天地としてボルシアMGが有力な移籍先候補に浮上しながらも、移籍金の引き上げを希望するシティとの間で交渉が難航しているとの報道もあった。だが新たな進展があったようだ。

 ドイツ『スカイ』が1日付で伝えたところによれば、板倉は現地時間1日金曜日にボルシアMG加入に向けたメディカルチェックを済ませたとのこと。シティとは移籍金500万ユーロ(約7億円)近くで合意に達しており、移籍は決定間近の状況であるとされている。

 板倉が本拠地ボルシア・パルクでメディカルチェックを受けたとの噂に対し、ダニエル・ファルケ監督もコメント。だが「(練習試合のため)バスで移動してずっとスタジアムにいたから、残念ながらボルシア・パルクに今日誰がいたとは言えないよ」と言葉を濁している。

『スカイ』によれば、板倉のボルシアMG加入は「数日中に発表が見込まれる」とのこと。来週行われるチームのトレーニングキャンプには合流することになると予想されている。

text by 編集部