リブゴルフ・シリーズのロゴ(2022年5月11日撮影)。(c)GLYN KIRK / AFP

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【AFP=時事】ゴルフ、DPワールドツアー(DP World Tour、欧州ツアー)のキース・ペリー(Keith Pelley)最高経営責任者(CEO)は、リブゴルフ・インビテーショナル(LIV Golf Invitational)シリーズへの出場による制裁を解かなければ提訴する構えをみせている選手に対し、厳しく反発した。

 DPワールドツアーのメンバーであるイングランド勢のイアン・ポールター(Ian Poulter)とリー・ウェストウッド(Lee Westwood)らは、サウジアラビアが後援する同シリーズの開幕戦に許可を得ずに出場したとして、罰金10万ポンド(約1635万円)を科され、さらに来週開催されるスコティッシュ・オープン(Genesis Scottish Open 2022)や、米ツアー(US PGA Tour)と共催の2大会についても出場を禁じられた。

 英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)のオンライン版が報じた公開書簡では、16選手がDPワールドツアーに制裁の再検討を要求。しかし、これに対してペリーCEOは、同組織がツアーを「心から案じている」とし、制裁は「相応かつ公平であり、メンバーの大半が必要と考えていることを確信している」と厳しく批判した。

【翻訳編集】AFPBB News

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