涼しげに手を振ってくれました

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ゴルフのトーナメント会場は“ネタの宝庫”。ただ、そのすべてを伝えることはなかなか困難なこと…。そこで現場記者がコースを歩くなか“見た”、“聞いた”もののなかからちょっと気になった1つのテーマ、すなわち“ヒトネタ”をご紹介! 今回は「資生堂 レディスオープン」が行われている戸塚カントリー倶楽部(神奈川県)から。
梅雨が明け、連日30度を超えるなかでの戦いとなっている今大会。多くの選手が顔を赤らめながら戦うなか、大出瑞月(館林市出身)が首位タイ、青木瀬令奈(前橋市出身)が1打差4位タイと群馬県勢が上位をにぎわせています。
群馬県と言えば「かかあ天下と空っ風」と評されますが、夏の暑さも注目の的。大会2日目の1日には伊勢崎市で40.3度が記録されました。ということはやっぱり暑さに強いのがスコアの秘訣ですか?
「暑さには結構強いですね。涼しそうに回っているね、とよく言われます(笑)」というのは青木。「熱中症になったこともないですし、どのくらいでどうなるといった状態も分かるので対策も立てられます」。さらにこんなエピソードも。「群馬県に住んでいるときに家のエアコンが壊れたことがありまして…(笑)。汗だくになりながら少しでも涼しい方法を探したりしていました。耐性はあると思いますよ」。
一方で「暑いのは全然得意じゃないです」と話すのが大出。「熱中症にもすぐなりますし…。ラウンド中も(暑さで)全然ゴルフのことは考えられず、どうやったら頭が痛くならないか、とかばかり」と耐性は全くないようでした。
当たり前ですが…暑いところに生まれても、暑さへの耐性は人それぞれのようです。
<ゴルフ情報ALBA.Net>