『SM9』には6つのソールバリエーションがある(撮影:福田文平)

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3月11日の発売以来、16週連続で売上げ1位をキープしている『ボーケイデザイン SM9』。最新ランキングでも2位に大差をつけてトップになっている。ちなみに『SM9』には6つのソールバリエーション(グラインド)があるが、その中でも人気があるのはどのソール形状なのか? 今回は二木ゴルフ水戸店の増田司店長に話を聞いた。
「一番人気があるのはオーソドックスな『Sグラインド』です。56度の『S』も58度の『S』もよく売れています。その次に人気があるのは『Mグラインド』。これはローバンスでフェースを開いて構えやすいので、テクニックのある中・上級者に人気があります。逆にバンカーが苦手だったり、バンカー用のウェッジを探している人はワイドソールの『Kグラインド』をよく買っていきます」
―そもそも一般ゴルファーは『SM9』に複数のソールバリエーションがあることを知っているのか?
「来店前から6つのソールグラインドの違いを理解している人は少数派です。でも、試打をしたり、アドレスして構えたときの『座り』でソールの違いを感じることができます。もちろん、お店側からも説明しますから、構えたり、打ったりした後に好みのソールを選んでいますね」
ちなみに『Sグラインド』の“S”は米国男子ツアー通算12勝の名手、スティーブ・ストリッカー(米国)からとったもの。ボーケイウェッジの生みの親、ボブ・ボーケイ氏がストリッカーのために開発したソールが、世界中で万人受けするソールになったのだ。
■ウェッジ売り上げランキングトップ3
1位 タイトリスト ボーケイデザイン SM9
2位 ピン グライド4.0
3位 フォーティーン DJ-5
※データ提供/矢野経済研究所
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