最高気温36度超えのなかで… 西村優菜が爽やかさを求めたモノ【女子ツアーの“ヒトネタッ”!】

過去最速で梅雨が明けた関東地方で行われている今大会は、初日から最高気温36度超えという酷暑。多くの選手が顔を真っ赤にしながら、氷のう片手にに水分補給、日傘にサングラスなど思い思いの暑さ対策で難局を乗り切っていました。
そんななか西村優菜も「ずっと日傘をさして、日焼け止めを塗って…。ハーフターンに塗ったのに落ちてきていた。目の周りが焼けないように特に気をつけました」と徹底。そのなかの1つにはこんな対策も…。
「初日が4日間で一番暑いと聞いていたので、服だけでも爽やかに行こうと(笑)」
この日は水色のシャツに白のスカートをチョイス。清涼感のあるウェアで少しでも気分を変えていました。
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