日本サッカー協会(JFA)は30日、セルビア女子代表およびフィンランド女子代表との国際親善試合のために海外遠征を実施したなでしこジャパン(日本女子代表)において、選手1名から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたことを発表した。

 27日の帰国時に求められるPCR検査で陽性を確認。当該選手のこれまでの検査は全て陰性で、現地で定められたルールに従い、すでにチームから離れて療養しているという。また、なでしこジャパンはガイドラインに則って感染対策を徹底して行動していたため、チーム内で濃厚接触者に該当する者はおらず、同日に実施したPCR検査結果は当該者以外全員陰性だったと報告している。

 JFAは公式サイト上で「当該選手の回復に万全を期すとともに、チーム関係者等の安全と感染防止に細心の注意を払いながら活動してまいります」とした。