シェアリングエコノミーにも残る希望。自由な生き方を模索する者たちが切り拓く新しい経済:starRo連載『Let’s Meet Halfway』
グラミー賞リミックス部門に日本人として初めてノミネートされた音楽プロデューサーのstarRoが聞き手となり、芸術と資本主義のスキマを埋めようとする人々を訪ねる連載。第6回では、「人々の生き方や働き方を変える」と歓迎されたギグワークが搾取と格差の象徴になりつつあるなか、シェアリングの価値をもう一度考えるべく、ギグワークやシェアリングエコノミーの研究で知られるジュリエット・B・ショアーに訊いた。