『ER』『クリミナル・マインド』メアリー・マーラ、61歳で死去

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『ER 緊急救命室』や『クリミナル・マインド FBI行動分析課』など数多くの人気ドラマシリーズに出演し、名脇役として活躍したメアリー・マーラが61歳で亡くなったことが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

6月27日(月)、ニューヨーク州警察が発表した報告書によると、その前日となる26日(日)午前8:10頃、メアリーはニューヨーク州ジェファーソン郡ケープ・ビンセントにあるセントローレンス川で、複数の警官によって発見されたという。

代理人の声明によると、メアリーは姉マーサさんの別荘に滞在していたとのことで、予備捜査の結果、メアリーは遊泳中に溺死したものと見られている。彼女の遺体はジェファーソン郡検死局に搬送され、正式な死因を特定するための検死が行われる予定。

Varietyに対する声明で、メアリーのマネージャーを務めるクレイグ・ドーフマンは彼女の死を認め、次のように述べている。「メアリーは私がこれまでに会った中で最も素晴らしい女優のひとりでした。1992年にオフ・ブロードウェイの「Mad Forest」で、彼女を見たことを今でも覚えています。彼女は情熱的でユーモアにあふれ、個性的な人でした。誰からも慕われていた彼女の死が惜しまれるでしょう」

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1989年に放送されたTV映画『N.Y.捜査線 ナイトハンター/女子学生殺人事件』でスクリーンデビューを飾ったメアリーは、80作品を超えるドラマや映画に出演。『刑事ナッシュ・ブリッジス』や『NYPD BLUE 〜ニューヨーク市警15分署』、『アリー・myラブ』、『LAW & ORDER ロー&オーダー』、『ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル』、『スター・トレック エンタープライズ』、『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』、『デクスター 〜警察官は殺人鬼』、『LOST』、『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』、『BONES』など海外ドラマファンならば一度は耳にしたことがある人気作品に数多く出演した。

長年にわたり、人気ドラマシリーズの名脇役として活躍したメアリーの冥福を心よりお祈りいたします。

(海外ドラマNAVI)