東武鉄道が開催する桃太郎電鉄のリアル鉄道イベント

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東武鉄道は、人気ゲーム桃太郎電鉄公認のリアル鉄道イベント「国民的まちあそび!創立125周年記念 リアル桃太郎電鉄〜東武鉄道の旅2022」を8月1日から10月31日まで開催する。アプリ上のサイコロを振って実際に電車を乗り継ぎ、ゴールを目指すイベントで、ネットでは、「めっちゃ面白そう」などと、熱い注目を集めている。

桃太郎電鉄は、鉄道会社の社長となり、サイコロを振って出た目の数だけ進みながら日本全国をめぐって物件を買い集め、最初に決めた年数が終わった時に一番資産を持っているプレーヤーが勝利となるゲーム。1988年にファミリーコンピュータ向けに1作目が登場して以来、さまざまなプラットフォームで愛され続けてきた。

今回、対象となるのは、東武スカイツリーライン・日光線・宇都宮線で1都3県に及ぶ。これまで「リアル桃太郎電鉄」は、長崎、江ノ島、広島、札幌で開催されてきたが、100キロを超える広域エリアで、開催期間が3カ月間という大規模な開催は今回が初めてとなる。

参加方法は、専用アプリをダウンロードし、1カ月参加チケット(1200円)または3カ月参加チケット(2400円)を購入。参加コースは、第1コースの浅草駅〜東武宇都宮駅と、9月1日からスタートする第2コースの浅草駅〜東武日光駅がある。

浅草駅もしくは東武宇都宮駅・東武日光駅からスタートし、アプリ内のサイコロを振る。実際に電車に乗車してサイコロの出た目の数だけ駅を進み、電車を乗り継ぎながら各駅に設定されているクイズやミッションに挑戦していく。クリアすることでポイントが加算され、ポイントを集めながら、浅草駅と東武宇都宮駅・東武日光駅間でゴールを目指す。ゴールした参加者には達成賞がプレゼントされ、獲得したポイント数で競い合うランキングの上位者には特別な景品も用意されているという。

フリーパスも用意され、第1コースは利用開始日のみ有効で2券片の専用パス「浅草・東武宇都宮エリアフリーパス」(大人 2000円、小児1000円)、第2コース向けに、デジタル限定「NIKKO MaaS」の2日間有効となる「デジタル日光世界遺産フリーパス」(大人 2500円、小児1130円)、4日間有効の「デジタル中禅寺・奥日光フリーパス」(大人4500円、小児2210円)がある。

「リアル桃鉄」の実施はツイッターでも大きな関心を集め、「リアル桃鉄めっちゃ面白そう」「夏休みだし、良い思い出作れそう」「リアル桃鉄!!!??男子が一生のうちに一回は夢想したことのあるあのリアル桃鉄!?!??」といった投稿が相次いだ。また、エリアが広範囲に及ぶことから、「東武スカイツリーライン・日光線・宇都宮線が舞台に。ひ、広いぞ……!」「一体何日かかるんだろか?」といった声も上がっていた。