鹿島のMF名古新太郎が再手術…昨年12月に手術も完治せず

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鹿島アントラーズは26日、MF名古新太郎の手術を発表した。

名古は昨シーズンは湘南ベルマーレへと期限付き移籍。昨年12月に左腓骨筋腱亜脱臼に伴う手術を行っていた。

今シーズンはここまでリハビリを続けていたものの、負傷箇所が完治に至らないこととなり、再手術を実施することとなった。

名古は左腓骨筋腱脱臼と診断され、腓骨筋腱制動術の手術を受ける。全治は約3カ月とのことだ。

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