自粛期間が短すぎない?罰金刑が確定後、2週間でバラエティ番組に復帰した韓国俳優に違和感

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俳優チェ・ジニョクが復帰後、改めて謝罪した。

【注目】チェ・ジニョク、違法営業の遊興酒店に…検察に送致

5月22日に放送された韓国SBSのバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』には、チェ・ジニョクがトレッキングをする姿が放送された。

放送後、チェ・ジニョクは自身のSNSに長文を投稿。「『アラフォー息子の成長日記』の放送に先立ち、またこのように姿を出してもいいのかと、多くの悩みに悩みを重ねた。慎重に活動を再開し、多くの叱責を謙虚に受け入れ、すべての事柄に低い姿勢で臨むという気持ちを毎日、正している」と、現在の心境を伝えた。

そして「もう一度、私の不足で短い判断によってご心配をおかけしたことに対して、頭を下げて謝罪する。そして恥ずかしくない姿をお見せするよう努める」と付け加えた。

チェ・ジニョク

先立ってチェ・ジニョクは2021年10月、新型コロナと関連した集合制限措置に違反して違法営業した遊興酒店で酒を飲み、摘発されて立件された。チェ・ジニョクは活動自粛に入った。

今年4月29日、ソウル中央地方裁判所・刑事2単独(キム・テソン判事)は、感染予防法違反の容疑で起訴されたチェ・ジニョクに、罰金50万ウォン(約5万円)の略式命令を下した。これに対してチェ・ジニョクは、正式裁判を請求せず、彼の罰金刑は5月6日に確定した。

そして5月22日の放送で復帰したわけだが、これについて意見が少なくない。というのも、表面上は昨年10月から8カ月にわたって自粛期間をもうけたように見えるが、彼の罰金刑が確定したのは5月6日であるため、本来の意味での自粛期間が2週間ほどともいえるからだ。

なおチェ・ジニョクは2006年の『サバイバルオーディション』(原題)を通じてデビュー。ドラマ『相続者たち』『九家の書〜千年に一度の恋』『傲慢と偏見』『ジャスティス−復讐という名の正義−』『皇后の品格』『ゾンビ探偵』などに出演した。

チェ・ジニョクのSNS全文は、以下の通り。

こんにちは、チェ・ジニョクです。

『アラフォー息子の成長日記』の放送に先立ち、またこのように姿を出してもいいのかと、多くの悩みに悩みを重ねました。

慎重に活動を再開し、多くの叱責を謙虚に受け入れ、すべての事柄に低い姿勢で臨むという気持ちを毎日、正しています。

自粛の時間を過ごしている間、過去の私の行動がどうだったのかを振り返りました。

すべての方々が大変な時期を経験していたなかで発生したことだったため、さらに心が重くて申し訳ありませんでした。

私の過ちで多くの方々が負った傷を完全に返すことはできませんが、少しずつ返済して贖罪する心で、いつも自分と自分の周囲を見ていきます。

もう一度、私の不足で短い判断によってご心配をおかけしたことに対して、頭を下げて謝罪します。そして恥ずかしくない姿をお見せするよう努めます。

ありがとうございます。