「なんか違ったなぁ...」付き合うと冷める男性の本音って？

付き合うまでは男性のほうが気持ちをぶつけてくれたし、断っても追いかけてきてくれたのに、付き合った途端に冷められたことがありませんか？

「好きでいてくれたんじゃなかったの？」「どういうこと？」と思ってしまいますよね。そこで今回は、付き合うと冷める男性の本音について紹介したいと思います。

■気持ちが下がる

付き合ってみると「なんか気持ちが下がった......」という理由だけで冷める男性もいると言われています。

釣った魚には餌をやらないわけではないですが、両思いになったことで安心することで女性に対しての熱が冷めるのかもしれないですね。

■思っていたのと違った

付き合うまでは「きっと可愛い人なんだろうな」「きっと付き合いやすい人なんだろうな」などのように良い方向にばかり考えていたものの、付き合ってみると想像と違ったために冷める男性もいると言われています。

片想いのときは相手のいいところが誇大されていたのかもしれません。付き合ってみると見えなかった部分に幻滅することもあるのでしょう。

■追いかけるのが好きだった

片想いのときは「どうやったら振り向いてくれるかな？」「なんとかして付き合いたい！」などのように男性も気持ちが燃えると言われています。

しかし、付き合うとなった瞬間に追いかけなくてよくなるため、なんだかつまらなくなることがあるみたいですよ。燃え尽き症候群になっているのかもしれません。

■タイプじゃないと気づいた

片想いをしているときは「可愛いし性格も良さそう」「とにかく顔がタイプ」などのように思っていたものの、いざ付き合ってみるとそこまでタイプではなかったことに気づくことがあると言われています。

「あれ？勘違いだったかな？」と思うこともあるようで、段々と気持ちが冷めていくこともあるのでしょう。

■付き合うまでがピークの男性っている

一生懸命アピールしてくれたとしても付き合うまでに気持ちのピークがきて付き合うと冷める男性もいるようです。そういう男性とは付き合わないようにしたいですね。(みいな/ライター)

(ハウコレ編集部)