野外の鳥をジーッと見つめる猫は多いですが、とある海外の猫は「強烈なポーズ」で観察していたそうです。

普通ではないバードウォッチング姿をご覧ください。

 


(credit:Reddit/slappypyne2)

本当に強烈!

後ろ姿なのに必死さが感じられます。

ついでに筋力も同時に鍛えられている様子。一体このポーズでどれくらいの時間を保っているのでしょうね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●壁の猫の絵が気に入った!

●ぶら下がってる(笑)
ところで、その後ろの絵が気に入った。

↑同じく、どこで手に入れたかを知りたい。

↑うちはCrown&Pawというところでその肖像画を買ったよ。
(Crown And Paw | World Leading Renaissance Pet Art)

(投稿者)うちの妻もそこで買ったと言ってる。

●その猫はいろいろトラブルになりそうだね。

↑彼女の熱烈さが気に入った。

●それはバードウォッチングではなくパルクール。

●もう今にも懸垂を始めそう。

●その猫はマルチタスクできるやつでもあるな。バードウォッチングと懸垂を同時にしている。

●自分がその絵をどんなに好きか、わかってもらえないと思う。


猫も人気ですが、背後の肖像画も負けない人気がありました。

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