一番うまい!吉野家のレギュラーメニューランキング

写真拡大 (全5枚)

1899年に東京・日本橋の魚市場で当時人気だった牛めしに目を付け、職人向けに牛丼を提供する個人商店として誕生した「吉野家」。今では日本全国に1,191店舗(2022年4月現在)を構える大手チェーンへと成長しています。
そこで今回は、「一番うまい!」と思う吉野家のレギュラーメニューはどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 チーズ牛丼
3位 ねぎ玉牛丼
2位 肉だく牛丼
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

1位は「牛丼」!


1958年から提供されている牛丼メニューの元祖。具材には白ワインをベースにした秘伝のタレにマッチする牛肉(北米産ショートプレート)と、食感が良く糖度が高いものを厳選したタマネギが使用されている。

単品価格(並盛):426円(税込)

2位は「肉だく牛丼」!


吉野家の牛肉をもっと食べたい」という利用客の要望を受けて、2020年4月から全国販売を開始した牛丼メニュー。牛肉とタマネギを追加した「肉だく」の状態で提供され、具材の量は通常の1.5倍となっている。

単品価格(並盛):599円(税込)

3位は「チーズ牛丼」!


熟成させた北米産の牛肉と、1年を通じて品質が変わらないようにさまざまな産地からバイヤーが買い付けたタマネギを秘伝の特製タレで仕上げ、とろりと溶けるチーズをトッピングした牛丼メニュー。

単品価格(並盛):544円(税込)

同率3位は「ねぎ玉牛丼」!


細かく刻んだ長ネギをたっぷりと盛り付け、新鮮な卵を添えた牛丼メニュー。秘伝の特製タレで煮込んだ牛肉とタマネギ、シャキシャキとした食感の長ネギ、濃厚な卵がご飯とマッチする一品となっている。

単品価格(並盛):544円(税込)

創業当時は豆腐やタケノコも入った高級な食べ物として提供され、1958年から具材を牛肉とタマネギのみにした現在のシンプルな形で提供されているレギュラーメニューの元祖が1位に輝いた今回のランキング。気になる5位〜42位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが「一番うまい!」と思う吉野家のレギュラーメニューは、何位にランク・インしていましたか?

※写真はイメージです。

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:477票
調査期間:2022年4月10日〜2022年4月24日