BTS(防弾少年団)のRM&SUGA&ジミン、突然のダイエット宣言!?現在の体重も公開(動画あり)
BTS(防弾少年団)のリーダーRM、SUGA、ジミンがARMY(ファンの名称)とコミュニケーションをとった。
3人は20日午後 、「プロムケギ(ナッツ類を割って食べること)」というタイトルで生配信を行った。彼らは小正月(旧暦1月15日、2022年は2月15日)を記念し、クルミなどナッツ類を割りながらファンと交流した。
生まれて初めてパーマをかけたというジミンは「ARMYの皆さんに会いたくて来た」と言った。SUGAは「韓国には小正月という祝日がある。遅れたが、ナッツを割りに来た」と挨拶した。RMは「2月15日は火曜日だった。ナッツを割りながらコロナも割ろう」と呼びかけた。
ワクチン接種を終えた3人は最近、新型コロナウイルスに感染したが、自宅で安静をとり、健康を回復した。3人のうち、一番最近に回復の判定を受けたのはジミンだ。彼は1月30日、PCR検査と精密検査を経て新型コロナウイルスの感染および急性虫垂炎(盲腸)の診断を受けた。その後1月31日に盲腸の手術を終え、2月5日に退院した。
ジミンは「僕はもう回復した。運動も再開した」と、ファンを安心させた。2013年12月、盲腸炎手術を受けたSUGAはジミンを慰めた。RMは「突然隣で盲腸トークをしている。こちらにいらっしゃる方々が盲腸の経験者だ。僕はまだ経験がない」と語った。
近況トークも続いた。RMは「休暇中は何をしたか」と聞き、SUGAは「僕は何をしたっけ? 楽曲制作をしたと思う」と語った。
ジミンは「何もしなかった。ゆっくり休んで(ボーカル)レッスンも受けた」と答えた。続けて彼は初めてパーマに挑戦したきっかけについて「ARMYの皆さんにまた可愛いと思われたくて」と明かした。RMが「よく似合ってる」と褒めると、ジミンは「ありがとう」と答えた。
SUGAはジミンに「新型コロナウイルスに感染したとき、大変だった?」と聞いた。ジミンは「大変ではなかったけれど、お腹が痛くて(盲腸を)取ってきた」と振り返った。SUGAは「コロナは無症状だったけれど、盲腸の炎症のせいで熱が上がったのではないか。僕は盲腸だったとき、病院に運ばれた」と打ち明けた。
3人が所属するBTSは、昨年12月上旬から長期休暇中に入った。まだ公式的には休暇終了宣言をしていないが、BTSの公式SNS、個人SNS、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」、Weverseを通じてファンと積極的にコミュニケーションをとっている。3月10日と12日、13日にはソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)総合運動場メインスタジアムで「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-SEOUL」を開催し、3ヶ月ぶりに公式活動を再開する。
SUGAは「(蚕室メインスタジアムでの)ファイナルコンサート以来、(韓国でのコンサートは)ほぼ2年5ヶ月ぶりだ。正直ワクワクしている」と笑顔を見せた。RMは「とても」とし「実は、コンディションが100%ではない。でも、2年4ヶ月ぶりだから」と共感を示した。
今回のコンサートでは、昨年11月末と12月上旬、米ロサンゼルスで行われたコンサートとは異なり、防疫規則によって歓声や座席から立つ行為は禁止されている。
これに対し、ジミンは「僕たちが一生懸命に頑張る」と意気込みを伝えた。RMとSUGAもこれに賛同し、ジミンは「(観客と)目を合わせたい」と対面コンサートならでの楽しみを伝えた。
15日にPCR検査で陽性判定を受けたVは現在、自主隔離をしている。RMは「テヒョン(Vの本名)はまだ隔離が終わっていない」と話した。ジミンは「昨日、テヒョンと2時間くらいテレビ電話をした。ただ家にいた。テレビ電話をしながら懸垂をした」とVの近況を伝えた。
SUGAは「ナッツも割ったから今年、僕たちは本当に元気でいよう」と話し、ジミンは「僕たちは病気を全部経験した。厄払いをしたじゃないか」と言った。RMは「僕たち(BTS)は盲腸やら新型コロナウイルスやら、華やかに経験している」とジョークを飛ばした。
3人は20日午後 、「プロムケギ(ナッツ類を割って食べること)」というタイトルで生配信を行った。彼らは小正月(旧暦1月15日、2022年は2月15日)を記念し、クルミなどナッツ類を割りながらファンと交流した。
生まれて初めてパーマをかけたというジミンは「ARMYの皆さんに会いたくて来た」と言った。SUGAは「韓国には小正月という祝日がある。遅れたが、ナッツを割りに来た」と挨拶した。RMは「2月15日は火曜日だった。ナッツを割りながらコロナも割ろう」と呼びかけた。
ジミンは「僕はもう回復した。運動も再開した」と、ファンを安心させた。2013年12月、盲腸炎手術を受けたSUGAはジミンを慰めた。RMは「突然隣で盲腸トークをしている。こちらにいらっしゃる方々が盲腸の経験者だ。僕はまだ経験がない」と語った。
近況トークも続いた。RMは「休暇中は何をしたか」と聞き、SUGAは「僕は何をしたっけ? 楽曲制作をしたと思う」と語った。
ジミンは「何もしなかった。ゆっくり休んで(ボーカル)レッスンも受けた」と答えた。続けて彼は初めてパーマに挑戦したきっかけについて「ARMYの皆さんにまた可愛いと思われたくて」と明かした。RMが「よく似合ってる」と褒めると、ジミンは「ありがとう」と答えた。
SUGAはジミンに「新型コロナウイルスに感染したとき、大変だった?」と聞いた。ジミンは「大変ではなかったけれど、お腹が痛くて(盲腸を)取ってきた」と振り返った。SUGAは「コロナは無症状だったけれど、盲腸の炎症のせいで熱が上がったのではないか。僕は盲腸だったとき、病院に運ばれた」と打ち明けた。
3人が所属するBTSは、昨年12月上旬から長期休暇中に入った。まだ公式的には休暇終了宣言をしていないが、BTSの公式SNS、個人SNS、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」、Weverseを通じてファンと積極的にコミュニケーションをとっている。3月10日と12日、13日にはソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)総合運動場メインスタジアムで「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-SEOUL」を開催し、3ヶ月ぶりに公式活動を再開する。
SUGAは「(蚕室メインスタジアムでの)ファイナルコンサート以来、(韓国でのコンサートは)ほぼ2年5ヶ月ぶりだ。正直ワクワクしている」と笑顔を見せた。RMは「とても」とし「実は、コンディションが100%ではない。でも、2年4ヶ月ぶりだから」と共感を示した。
今回のコンサートでは、昨年11月末と12月上旬、米ロサンゼルスで行われたコンサートとは異なり、防疫規則によって歓声や座席から立つ行為は禁止されている。
これに対し、ジミンは「僕たちが一生懸命に頑張る」と意気込みを伝えた。RMとSUGAもこれに賛同し、ジミンは「(観客と)目を合わせたい」と対面コンサートならでの楽しみを伝えた。
15日にPCR検査で陽性判定を受けたVは現在、自主隔離をしている。RMは「テヒョン(Vの本名)はまだ隔離が終わっていない」と話した。ジミンは「昨日、テヒョンと2時間くらいテレビ電話をした。ただ家にいた。テレビ電話をしながら懸垂をした」とVの近況を伝えた。
SUGAは「ナッツも割ったから今年、僕たちは本当に元気でいよう」と話し、ジミンは「僕たちは病気を全部経験した。厄払いをしたじゃないか」と言った。RMは「僕たち(BTS)は盲腸やら新型コロナウイルスやら、華やかに経験している」とジョークを飛ばした。