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任天堂は「Nintendo Direct 2022.2.10」にて、Nintendo Switch用ソフト『ゼノブレイド3』を2022年9月に発売することを発表しました。Nintendo Directの案内役を務めた任天堂取締役の高橋伸也氏のコメントによると『ゼノブレイド1』と『ゼノブレイド2』、2つの世界の未来をつなぐ物語になるとしています。

本作の舞台は、ケヴェス、アグヌスという敵対する2つの国家からなる世界「アイオニオン」。映像冒頭で語られる、「生きるために戦う、戦うために生きる」というメッセージの通り、本作では「命」をテーマに、ケヴェスとアグヌスそれぞれの軍隊に所属する6人の兵士たちが織りなす物語が描かれるそうです。 

任天堂のトピックスページには総監督モノリスソフトの高橋哲哉氏のコメントが掲載されています。以降コメントを転載してご紹介します。

みなさんこんにちは。大変ご無沙汰しております。

モノリスソフトの高橋です。

『ゼノブレイド2』の発売から約4年、

『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』からは約1年半。

今日ここに、モノリスソフト最新作の情報をお届け出来る運びとなりました。

タイトルは『ゼノブレイド3』。

読んで字のごとく、「ゼノブレイド」シリーズの3作目。

現在、シリーズの集大成とするべく、最後の調整を行っています。

キービジュアルは折れた機神の大剣と、胴体に大穴が穿たれたインヴィディアの巨神獣。

動画をご覧のみなさんは、最後のカットでさぞ驚かれた事かと思います。

このビジュアルが何を意味するのか?

それはまだ明かせませんが、実はこのビジュアル、『ゼノブレイド』の開発が終了した後、『ゼノブレイド2』の開発に入る大分前から構想していたものでした。

故に、とってつけた物ではなく、『1』を遊んだお客様も、『2』を遊んだお客様も、

また新たに「ゼノブレイド」シリーズを手に取ってくださるお客様も、

違和感なく楽しんでいただける内容となっています。

キャラクターデザインは2から続投となる齋藤将嗣さん。

そして現在まだお見せすることは出来ませんが、

とある主要なアートワークに麦谷興一さんという、

「ゼノブレイド」シリーズおなじみのメンバーで制作しています。

おなじみと言えば楽曲もまた然り。

『ゼノブレイド3』の楽曲は、光田康典さん、清田愛未さん、ACE工藤ともりさん、CHiCOさん、平松建治さん、マリアム・アボンナサーさんら6人の作曲家さんに参加していただきました。

今作の楽曲は、これまでの「ゼノブレイド」シリーズのイメージを保ちつつ、

新たなチャレンジとして、笛で奏でるメロディーをモチーフとしています。

この“笛”も今作の重要なテーマの一つとなっています。

動画には他にも様々な要素やテーマが隠されているのですが、

詳細は今後段階的に開示していきたいと思っています。

『ゼノブレイド3』は、『ゼノブレイド』、『ゼノブレイド2』、二つの世界をつなぎ、

未来へと旅立たせるための新たな物語です。

発売は少し先になりますが、是非楽しみに待っていてください。

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source:任天堂

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