綾瀬はるかと熱愛説浮上のノ・ミヌが事務所を移籍。「多様な作品でご挨拶する予定」

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俳優兼歌手のノ・ミヌが事務所を移籍して本格的な活動を予告した。

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n.CHエンターテインメントは1月19日、「最近ノ・ミヌと専属契約を結んだ」と発表した。

2004年にバンド「TRAX」でデビュー後に俳優に転向したノ・ミヌはドラマ『パスタ〜恋が出来るまで〜』(MBC)、『僕の彼女は九尾狐』『マイダス』(SBS)、『フルハウスTAKE2』(KBS2)、『最高の結婚』(MBC)など、多数のドラマで頭角を表した。

特に2019年のドラマ『ジャスティス −検法男女−』では医師と連続殺人犯の二重人格を持つチャン・チョル役を完璧に演じ上げ、ドラマファンに強烈な印象を残した。

2020年にはバンドThe Midnight Romanceを結成し、音楽の才能も発揮している。

(写真提供=n.CHエンターテインメント)ノ・ミヌ

所属事務所は「ノ・ミヌは今後、より多様な作品でご挨拶する予定だ。俳優業や音楽活動など、多方面に渡ってグローバルな活躍を繰り広げていくノ・ミヌに惜しみない関心をお願いしたい」と述べた。

n.CHエンターテインメントにはノ・ミヌのほかにもガールズグループNATURE、女優ウ・ダビらが所属している。