【助手席からサポート♡】ドライブデートで彼が喜ぶこと4つ
大好きな彼とのドライブデート、助手席で何をしてあげたら喜ぶか気になりますよね。お互いが楽しいドライブになるように、運転してくれる彼に気を使ってあげるのも大切です。
■1.ナビをしてあげる
知らない場所へのドライブは、彼も道が分からなくて不安なはずです。しかし、運転している彼がジッとカーナビを見るのは難しいですよね。
■2.アメやガムなどを用意しておく
長時間の運転になると、疲れが出て眠くなったりして危険なこともあるでしょう。そんな時、アメやガムなど眠気覚ましになるものを用意しておくと、「気使いができる子なんだな」と好ポイントになります。
ちなみに彼の両手はハンドルでふさがっているので、渡すときは飲み口を開けておく、包み紙をとってあげるなどの細かな気遣いも忘れずにしてあげましょう。あーん、と食べさせてあげれば距離感も一気に近づくはずです♡
■3.小銭を用意しておく
高速道路は車にETC搭載している場合も多いですが、いざというときのために小銭を用意しておくのもおすすめです。
彼が運転席で財布を出そうとすると手間取ってしまうこともあります。そこで、サッと小銭を渡してあげれば「用意してくれてたの?」とちょっと感動してもらえちゃうかもしれません。
また、ひと休憩のときに自販機でコーヒーを買ってあげることもできますよ。
■4.運転を代わってあげる
もし運転免許をもっている人なら、運転を代わってあげるのもいいかもしれません。
いくら疲れていても、彼女に「運転を代わって欲しい」とは言い出しづらいものですよね。彼の様子が大変そうであれば、彼女のほうから「変わろうか?」と言ってあげると、彼も嬉しいかもしれません。
運転を変わってあげられない人は、適度に休憩をはさんだり「大丈夫?」と声掛けをしてあげるといいですよ。
しかし、なかには「自分で運転したい」という彼もいるので、その場合は無理に代わってあげようとせずに「よかったら代われるよ」くらいでOKです。
■自分がされて嬉しいことをしてあげるのがカギ
ドライブデートは二人きりの空間で楽しめる定番デートですが、気遣いを忘れてしまうと険悪なムードになってしまう可能性もあります。
彼も彼女を助手席に乗せているため、いつもより運転に緊張している場合もあります。運転してもらっているのですから、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
特別なことをしなくても、自分がされて嬉しいなと思えることをしてあげるだけで、彼も「またドライブしよう」という気持ちになってくれるはずです。
(ハウコレ編集部)