“前年度王者”サワー、貫禄の逆転勝利/K-1 MAX

K-1 WORLD MAX 2006、第2試合ではトーナメント一回戦・アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシングオランダ) vs ヴァージル・カラコダ(南アフリカ/スティーブズ ジム)の一戦が行われた。サワーにとっては、前人未到の2連覇へ大事な闘い。この試合の勝者が準決勝で魔裟斗と対戦することに。

1R序盤から、手数で上回るカラコダ。しかし、若くして老獪にかわすサワーは、左のインローで反撃。しかし、1R終盤、カラコダのワンツーに、サワーが尻餅をついてダウンを喫する。サワーはスリップをアピールするも、左目の下から出血がみられた。それでも、2Rは、サワーがローキックで猛反撃。3Rには、パンチの連打、ローからハイキックを見せ、一気に挽回に成功。畳み掛けるサワーは、左右のフックでカラコダからダウンを奪うと、立ち上がったカラコダに膝蹴りから左右のパンチ連打を叩き込む。完全に動きの止まったカラコダをみて、すかさずレフェリーが試合をストップ。サワーが前年度王者の貫禄を見せ、見事な逆転勝利を挙げた。

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