松野官房長官「一刻の猶予もない」拉致家族の死去相次ぎ切迫感 2021年12月27日 18時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 北朝鮮による拉致被害者の兄で家族会前代表の飯塚繁雄さんが死去した 高齢化した家族と被害者の再会までの猶予が限られている 松野博一官房長官は27日、一刻の猶予もない切迫感を感じていると述べた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。