関ジャニ村上信五、“紅白司会”を熱望し続ける理由「アドバンテージがあるはずやから」

• 紅白歌合戦の司会を熱望しているが、2021年も選ばれなかった村上信五
• 8日深夜のラジオで謝罪し、笑いを誘った上で、司会を望んでいる理由を説明
• 司会になれば、関ジャニ∞の出場権に「アドバンテージがあるはず」と語った

11月8日深夜放送のニッポン放送『関ジャニ∞のオールナイトニッポン』に、関ジャニ∞・村上信五が出演した。

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番組内で、今年の『第72回NHK紅白歌合戦』の司会が発表されたという話題になると、かねてから司会をやりたいと熱望している村上は、「すまんな、申し訳ないな」「あかんかったわ、今年も」と、自身が選ばれなかったことを謝罪し、笑いを誘った。

その上で、「俺の司会が決まったら、必然的に関ジャニ∞の出場権にアドバンテージがあるはずやから」と司会を望む理由を語った。

また、「僕、答え1個わかったんですよ」「朝ドラか大河やらなあかんねん、結局は。そこやねん」と熱弁し、今後の役者業への意欲も覗かせつつ、「これはもう僕とNHKさんの勝負ですから」「どっちかほんまに心折れるかまで」とコメントし、他のメンバーは笑い声をあげた。