ドランクドラゴン・塚地武雅

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 10月27日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、ドランクドラゴンが出演した。そこで塚地武雅が、あの名物ドラマの大役を『はねるのトびら』(フジテレビ系)のスタッフに潰されかけた過去を暴露した。

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 塚地は2007年9月、35歳の時に『裸の大将放浪記』(関西テレビ制作・フジテレビ系)の山下清役に大抜擢される。このドラマは、芦屋雁之助さんが長年に渡って同役を演じてきた。だが、塚地は「その入口すらちゃんとさせてもらえなかった」と振り返る。

 ドラマ出演に備え、塚地は頭を坊主にするなど役作りに力を入れていたが、それが『はねトび』でイジられることに。塚地は「芸人が役作りのためにそんなことするんだとイジられた」と振り返り、その後に相方の鈴木拓がスキンヘッドで現れる。鈴木は「お笑いのために坊主にしたみたいな」と振り返る通り、これは塚地を煽るものだった。塚地は「『このままでいいんですか?』とイジられて、眉毛を全剃りするって企画内容だったの」と振り返り、オードリーの若林正恭も「むちゃくちゃですね」と引き気味だった。これには、ネット上で「後先考えてない感じがすごい」「やっぱり2000年代初めのバラエティ番組ってどうかしてた」といった声が聞かれた。

 塚地はそのまま眉毛を剃ったが、『はねトび』スタッフからは「ケツを拭く」と言われていたのに、番宣を期待してスタジオ見学に来ていたドラマのスタッフには「塚地が勝手にやった」と伝えられてしまったという。

 塚地は「そこから特殊メイクじゃないけど、貼り付ける眉毛を作って、次の日にあらゆる角度から透けて見えないようにカメラテストをした。それでOKじゃなかったら、『この話は無しです』と言われた」エピソードを暴露。オードリーの春日俊彰も「危ないというかほぼアウト。ギリギリセーフ」と驚きの様子だった。

 これには、ネット上で「裸の大将やれなかったら塚地どうなっていたんだろう」「テレビの1回の企画でここまで運命左右されるのか」といった声が聞かれた。