【海外旅日記】ヘアカラー中なのに店から出され歩道に座っていた青年に写真撮影をお願いしてみた

写真拡大

今回の五箇野人(@gokayajin)さんの海外旅日記は、中南米で出会った、歩道に座るアルミキャップをかぶった青年とのエピソード。青年はすぐ近所の理髪店でヘアカラー中で、店内で待つ場所がないので歩道に出されていた。

どうしても青年が気になった五箇さんは、写真を撮らせてもらえないか頼んだ。すると男性は「NO」の答え…と思いきや、よりよい写真を撮るために撮影の向きを指定してくれた。

五箇さんのブログには、このとき撮影された写真が掲載されており、青年の指定でどのように仕上がっているか確認できる。

漫画を読んだTwitterユーザーからは、「写真の画角まで考えてくれるとはイケメェン」「カッコ良いです!! アルミキャップ青年指定のアングル、とても情緒あって素敵です」などの感想が寄せられた。

あわせて読みたい

【記事】【海外旅日記】中南米にて、宿で隣の家から元気に手を振ってくる人のおかげで最高の朝を迎えられた

【記事】【海外旅日記】雨宿り中に出会った紳士が注文してくれたのは「身も心もあったまる」紅茶だった

 その他、大きな画像や関連リンクはこちら