「犯行現場を隠すことができなかったうちの猫が、被害者のふりをしていた…」

2021年9月16日 0時5分

飼い主に叱られたくない猫が、イタズラの後にしらばっくれることがあります。

しかし証拠隠滅ができないときはどうするのでしょうか。

OpenClipart-Vectors - Pixabay

If you can't hide a crime scene just pretend to be the victim:pic.twitter.com/LaZCTNQWdJ
— Occupy Centrelink (@OccupyMyGov)June 25, 2021

被害者のフリをしていた！

まるで事件現場で犠牲になったかのように横たわる猫。

こんな現場に遭遇したら叱る気も失せるというもの。

主演賞を贈りたくなる演技力ですね。

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