画像提供:しゃっちー(@shacchy_0410)さん

写真拡大 (全3枚)

体操競技のつり輪をしているように見えるプレーリードッグがTwitterに投稿され、その熱のこもった演技が注目を集めている。

プレーリードッグの“しゃっちー”くんは、動くのがあまり好きではなく基本的によく寝る子。何か行動しようとしても、途中で忘れてそのまま床の上で寝てしまうほどだが、この日は驚くほど躍動感いっぱいの姿を見せた。それは、3日前に完成したばかりの飼い主お手製のケージから脱走を試みた時のこと。なんと、つり輪の十字懸垂を開脚した“大字懸垂"のような姿で静止。結束バンドに両前足をかけて耐えるているような状態となっていた。筋肉を隆起させたその姿はまさに体操選手。“しゃっちー”くんは、この状態を数秒キープしていたという。

飼い主によると、実際は、透明のアクリル板を用いた壁の上部に前足をかけ、後ろ足で踏ん張って登っている場面だという。スチールラックとアクリル板を結ぶ結束バンドがちょうど、“しゃっちー”くんの前足の位置にあったことから、つり輪のような見た目となった。目的地は、大好きな「飼い主のあぐらの上」で、「そこに到達するために常に脱走」しようとしているという。この時も、飛び出ようと何度もチャレンジしていたが、「地面からの高さを恐れて、この状態で数秒間フリーズ」。迷った末に諦めたようで、ケージの中に戻っていったが、その際も途中で着地に失敗。恥ずかしかったのか、何事もなかったようにご飯を食べるという愛らしい姿をみせていたという。

静止していながら筋肉の躍動を感じさせる見事な演技にTwitterでは「オリンピック、プレーリードッグ部門金メダルです!」「つり輪の演技ですね!お見事!」「静止、姿勢も問題ありませんっ」といった感嘆の声が殺到。このほかにも、「オリンピックに感されたんですかね化」「お腹の筋肉がバキバキに見える笑」「足が揃ってたら完璧」「反則です」といったコメントも寄せられ、大きな反響となっている。