松山が好発進!(撮影:GettyImages)

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<全米オープン 初日◇17日◇トリーパインズGCサウスC(米カリフォルニア州)◇7652ヤード・パー71>
濃霧のためスタートが1時半遅れで始まった「全米オープン」。松山英樹が第1ラウンドを2アンダーで終え、現在首位と2打差となっている。
松山は前半をイーブンパーで終えると、後半に入って10番から連続バーディを奪取。3バーディ・1ボギーの「69」とスコアを2つ伸ばし、ホールアウト時点で首位と2打差・5位タイにつけている。
日本勢では星野陸也が13ホールを消化してイーブンパー・24位タイでプレー中。浅地洋佑が5オーバー、石川遼が6オーバーでホールアウトしている。
4アンダー・首位タイにはラッセル・ヘンリー(米国)とルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)が立っている。
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