浦和FWキャスパー・ユンカーが5月度の月間MVPを受賞

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 Jリーグは11日、各月において最も活躍した選手を表彰する「2021明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」の5月度受賞選手が決定したことを発表した。

 J1は浦和レッズFWキャスパー・ユンカー、J2はジェフユナイテッド千葉MF見木友哉、J3は福島ユナイテッドFCFWイスマイラが揃って初受賞となった。各受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金としてJ1は30万円、J2は20万円、J3は10万円が授与される。

 ユンカーは、加入後5戦で5ゴールを記録。驚異的なゴールへの嗅覚でチーム復調の立役者となった。選考委員の播戸竜二氏は「5試合5得点!来日してすぐにチームに馴染みゴールを量産!ノルウェーリーグ得点王の実力を見せる!27歳と若く、まだまだ量産できそう!ボックス内での動きは秀逸で、本人曰く『fox in the box』キツネのようにゴールを狙う彼のボックス内での動きに要注目!」と絶賛している。

 見木は5月開催の6試合で4ゴール2アシストの活躍で攻撃を牽引。「この受賞はチームメイトがいてくれてこそだと思っていますので、チームメイトに感謝します」とコメントした。3得点を記録したイスマイラは、「このような賞を受賞でき大変嬉しく思います。まずは、いつも遠くから支えてくれている家族に感謝します。またチームメイト、スタッフ、サポーターの皆さんのおかげでこの賞を受賞できたと思いますし、これからも結果で恩返ししていきたいと思います」と感謝を伝えた。 また、最も優れた指揮をした監督を表彰する「月間優秀監督賞」も発表され、J1は鹿島アントラーズの相馬直樹監督、J2はヴァンフォーレ甲府の伊藤彰監督、J3福島ユナイテッドFCの時崎悠監督が揃って初受賞を果たした。