菅田将暉、Fukase(C)モデルプレス

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【モデルプレス=2021/06/11】俳優の菅田将暉とSEKAI NO OWARI・Fukaseが11日、都内で行われた映画『キャラクター』初日舞台挨拶に高畑充希、中村獅童、小栗旬、永井聡監督とともに出席した。

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今作のポスターが解禁されたとき“美しき異常者”と“未熟な漫画家”と書いてあるのを見て、「美しき異常者はハードル高くないかって思って。逆じゃないか、美しき漫画家と、未熟な異常者の方がよかったな」と恐れ多そうに本音を明かしたFukase。

殺人鬼役の今作で俳優デビューを果たしたFukaseの演技を間近で見ていた菅田は「圧倒されました」と絶賛。続けて「役柄的に僕は受け身と言いますか、Fukaseさんのにじみ出るものを吸収していく役だったんですけど、溢れ出る美しき異常者でしたね」といじりながら話すと、Fukaseは「本当にやめてもらいたい」とタジタジになっていた。

さらに、小栗からも「(Fukaseの)インタビューを読ませていただいて、2年かけてここに向かっていたとか、演技の先生と話しをして、自分が幸せだったり、嬉しかったり、楽しかったりを1個ずつ消していく作業してみたらと言われ、そういうこともやったそうで、身につまされるというか、役ヘの向き合い方をもう一度改めないといけないなと思いました」と役への向き合い方を絶賛された。

◆菅田将暉&Fukase「キャラクター」


今作は、もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら??そんなアイデアを基軸に、登場人物(キャラクター)それぞれが幾重にも交錯する物語を描いたダークエンターテインメント。

『20世紀少年』ほか浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者の長崎尚志氏が、10年の歳月をかけて練り上げた企画が実写映画としてそのベールを脱ぐ。人の悪を描けず苦悩する才能のない漫画家である主人公・山城圭吾を菅田が演じ、山城と出会い運命を狂わす天才的な殺人鬼・両角をFukaseが演じる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】