ど派手なデビューとなった(撮影:GettyImages)

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今週のパルメトー選手権にスポンサー推薦で出場、米PGAツアーデビューを飾ったのは南アフリカの新星、ウィルコ・ニーナバー、21歳。欧州ツアー屈指のロングヒッターとして知られるニーナバー、初日のラウンドでは1番で376ヤードを飛ばすなどこの日の平均飛距離は340.3ヤード(※計測ホールでは352.7ヤード)を記録し1位につけた。
19年にプロ転向したニーナバーは今年5月、欧州ツアーのディメンション・データプロアマ(南アフリカ)で欧州ツアーを初制覇、21年シーズンは母国南アフリカのサンシャインツアーで賞金レース首位につけ、17日に開幕する「全米オープン」選手権の出場権を獲得、メジャーデビューも果たす。
幼少のころにはラグビー、テニス、クリケットをプレーしたスポーツ少年は、ゴルフのトップアマとしてその名を知られたが、一躍注目を集めたのは昨年11月、欧州ツアーのヨバクオープンの初日、4番パー5でドライバーのティーショットは439ヤードをマーク、欧州ツアー1の飛ばし屋となった。
パルメトー選手権初日は68の3アンダーで19位、トップとは4打差につけているが、そのドライバーショットは必見。(武川玲子=米国在住)
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