警視庁

写真拡大

 東京都足立区は10日、同区新田の区立新田さくら公園で今月2日、区内の男子中学生が地面から露出していた鉄製の棒で負傷する事故があったと発表した。

 区によると、2日午後4時頃、友人らとボール遊びをしていた中学生が転倒した際、一部が地面から飛び出ていた鉄製の棒(直径1センチ、長さ30センチ)と接触。足を15針縫うけがを負った。

 区の調査で、近くから同様の棒が計3本見つかった。公園の整備工事で使われていた鉄筋の可能性があるといい、区は今後、金属探知機で公園内を調べる。