ボクシングファンの看護師(右)にプレゼンするTシャツにサインする井上尚弥(大橋ジム提供)

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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)は米滞在2日目の10日(日本時間11日)、現地でメディカルチェックに臨んだ。

 19日(日本時間20日)にヴァージン・ホテルズ・ラスベガスで行われるIBF1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との防衛戦を控える井上は午前中に眼科と血液検査、一度ホテルに戻った後、午後はトレーナー陣とともに新型コロナウイルス感染症のPCR検査を受けた。井上は自身のSNSで「PCR検査は皆陰性でした。第一関門突破!」と報告した。

 当初、検査後にはトップランク社の専用ジムで練習する予定だったが、井上本人の希望で中止。理由は前夜に時差ボケの影響で眠れなかったためで、ホテルに戻って仮眠。その後、ホテル内のジムで軽く汗を流した。