2016年『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ヨーロッパプレミアに出席した際のケヴィン・ガスリー
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 映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズなどに出演したスコットランド人俳優ケヴィン・ガスリー(33)が、女性に性的暴行を加えた罪で、禁錮3年の実刑判決を言い渡された。BBCやDeadlineなどが報じた。

 ケヴィンは2017年9月、俳優仲間であるスコット・リードの自宅で29歳の女性の上着を脱がし、性的暴行を加えたとして罪に問われていた。当時、ケヴィンとスコットは女性とバーで会う予定だったが、女性がタクシーで移動中に体調を崩し、ケヴィンはスコットの自宅に彼女を搬送。スコットが部屋からいなくなった隙に、犯行に及んだという。

 BBCによると、ケヴィンは「彼女を助けただけ」と容疑を否認していたが、被害者の女性の下着からケヴィンのDNAが検出されたことで実刑判決が下された。ケヴィンは自分が犯した罪を深く反省しており、すでに性犯罪者リストにも登録されている。

 ケヴィンは『ファンタスティック・ビースト』シリーズでアメリカ合衆国魔法議会(MACUSA)の職員アバナシーを演じたほか、映画『ダンケルク』、ドラマ「ザ・イングリッシュ・ゲーム」などに出演。『ファンタスティック・ビースト』シリーズは来年7月に第3弾の全米公開が控えているが、米ワーナー・ブラザースはケヴィンが第3弾に出演する予定はないとDeadlineに伝えている。(編集部・倉本拓弥)