ローラ、トレードマーク「オッケー」の“誕生秘話”に反響「こういう考え方は強い」

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ローラが、5月2日に放送された『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系、毎週日曜22:00〜)に出演。トレードマークである「オッケー」の誕生秘話に、インターネット上では「こういう考え方は強い」「凄くいいこと言ってるな〜」と、感心の声が上がった。

同番組は、いま知っておくべき話題のトレンドをやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ。林修と大政絢がMCを務める。今回は「インタビュアー林修」の第9弾として、ローラの知られざる生い立ちを掘り下げた。

幼少期はバングラデシュの大自然で「お猿さんのような暮らし方」をしていたというローラ。「木の上でフルーツを食べていた」と語る様子に「絵本とかに出てくる話ですよね」と林がツッコむ。さらにローラは「お風呂は緑色の池で水浴び」「虎が普通に村に来る」など、野性的な暮らしぶりを披露。「そのときから自然が大好きで、私たちは自然に生かされているというリスペクトがずっとある」という。

日本に帰国したのは6歳のとき。その第一印象は「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいな国に来た」。当時のローラはベンガル語を使っており、日本語の知識がゼロ。さらに父親が再婚して中国人の母を迎えたため、家庭でのコミュニケーションすらもままならなかったという。「学校でもコミュニケーションできない」とローラ。「ずっと言ってこなかったんだけど、小学校の知識がまったくない」という。

そんな過酷な環境のなか、人とコミュニケーションをとるためにローラが編み出したのが、「オッケー」のフレーズ。「(日本語を)しゃべれないから、何でも『オッケー』ってずっと言ってた」と語る。「『オッケー、オッケー』って言ったらみんな『やったー!』みたいな顔になるし、『いいね!』ってなるから、そこからネガティブな言葉を言っていない」という。

「何でも上手く行く、何でも『オッケー』だよって、思うようになった」とローラ。林も「テレビでウケるための言葉じゃなくて、ローラさんが人間関係を築くための言葉として使い始めたところに原点がある」と頷き、「『オッケー』は、生き方の原点に食い込んだ言葉ですね」と同意する。

「言葉が喋れなかったけど、その分何を習ったかと言うと『コミュニケーションをしなくても、人の心と心で話す技術』を学んだ気がする」とローラ。「こういうことを言うことで、誰かが勇気出るかなと思って」とポジティブな気持ちを語った。

ネット上では「凄くいいこと言ってる」「こういう考え方は強い」「持ち前の明るさ程勝るものはない」「ポジティブなの本当に凄い」と感心の声が上がっていた。次週5月9日の放送では、落合陽一の考え方と頭脳に迫る。