カプコンはアドベンチャーゲーム『大逆転裁判1&2 −成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟−』を7月29日(木)に発売すると発表した『大逆転裁判−成歩堂龍ノ介の冒險−』『大逆転裁判2−成歩堂龍ノ介の覺悟−』を1本のパッケージに収め、高画質・高精細にしたものとなる。プラットフォームはPlayStation 4、Nintendo Switch、PC(Steam)で価格は未定。

 『大逆転裁判』シリーズは、ニンテンドー3DSへ向けてそれぞれ2015年と2017年に発売されたアドベンチャーゲーム。両作品のストーリーは繋がっており、実質的な前編・後編にあたる。また、両作はのちにiOS、Androidへと移植された。

 本シリーズの舞台は19世紀末の明治時代。大日本帝国の帝都勇盟大学の学生・成歩堂龍ノ介がある事件をきっかけに弁護士を目指すことになる。最新の司法制度を学ぶため、留学生として日本を旅立ち、大英帝国を向かうことに。そこには世紀の名探偵シャーロック・ホームズとの出会いが待っていた。

 今回発表された『大逆転裁判1&2 −成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟−』は、オリジナルを高画質・高精細にしただけでなく、オリジナルでは有料ダウンロードコンテンツだった「ランドストマガジン」に収録されていた図録、楽曲、音声をより閲覧しやすいように収録。

 また同じく有料ダウンロードコンテンツだった番外編エピソード8本、コスチュームが変更できる「特製コスチューム 3種パック」が収録。また日本語だけではなく英語にも対応している。さらに謎解きが苦手な人にはミステリードラマを見るように、謎解きを含めて自動を含めてゲームが進行する「ストーリーモード」を搭載されているという。

(画像はYouTube 「逆転裁判大号外」より)
(画像はYouTube 「逆転裁判大号外」より)
(画像はYouTube 「逆転裁判大号外」より)
(画像はYouTube 「逆転裁判大号外」より)

 『大逆転裁判1&2 −成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟−』は7月29日(木)発売予定だ。『大逆転裁判1&2 −成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟−』公式サイトはこちら

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman