アベック、めんご……ちょっとおばさんっぽい? 気を付けたい死語録集

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先日、アラサー女子同士で「デパートに買い物に行ったら……」と話していたら、同席していた20代男子に「デパートって……(笑) 百貨店でしょ?」と失笑を買ってしまいました。
「いまどきはデパートって言わないの? ガビーン!」と衝撃を受けた筆者でしたが、「ガビーン」自体アウトですよね。
しかし、耳を澄ませば周囲から聞こえてくる死語の数々……。今回は周囲を氷付かせる、アラサー独女の死語録集をご紹介します。あなたは、こんな死語を使っていませんか??

目次

死語その1:めんご

「寝坊して待ち合わせに遅れて来た友人が、到着するなり『めんご、めんご!』と謝ってきました。それまで待たされたことは何とも思っていなかったのに、急にイラッ」(35歳/広告)

死語その2:恥ずい

「合コンで『可愛い声してるね』とちやほやされていた同僚が、『ちょっと、恥ずいから、もう言わないで〜』と言っていた。こっちは、『恥ずい』と言ってるアンタが恥ずかしいよ」(29歳/メーカー)

死語その3:バッチグー

「話のネタに『髪の色を明るくしたんです。どうですか〜?』と上司に聞いたら、『うん、バッチグー!』と返ってきました。その日を境に、なんだか自分の髪色がダサく感じるような気がしてなりません……」(25歳/飲料)

死語その4:アベック

「接客業に従事している友人から客のグチを聞かされたときのこと。『店内でアベックがイチャ付いてて〜』『で、そのアベックが〜』と、思わぬ『アベック』の連発攻撃に噴き出しそうになってしまいました」(35歳/美容)

死語その5:チャック

「先日、電車内で『最近はジッパーのこと、何って言うんだっけ?』『チャックでしょ!』と話している女性たちの声が聞こえてきました。『チャック』で大体の年齢が予測できましたね。今時は『ファスナー』でしょ」(27歳/ライター)

死語その6:ぎゃふん

「以前、友人に『浮気した彼に、ぎゃふんと言わせる方法ないかな?』と相談されたのですが、『「ぎゃふん」なんて言ってるから、8歳も年下の女に寝とられるんだよ』とは、口が裂けても言えませんでした」(33歳/医療事務)

死語その7:ドロン

「電車で合コンに来た友人が、『終電だから、私はこのへんでドロンいたします』と忍者のジェスチャー付きで席を立とうとしました。もちろん、そこにいる誰もが『送ってあげるから〜』とは言わず、下を向いたままでした」(31歳/運輸)

死語その8: にゃんにゃん

「最近、彼氏ができたらしいアラフォーお局様ののろけ話に付き合っていたとき、『彼とにゃんにゃんしちゃった』と言われました。その後の会話から『にゃんにゃん=エッチ』のことだと理解できましたが……鳥肌が立ちました」(26歳/保険)

死語その9:けちょんけちょん

「『上司からけちょんけちょんに言われた……』と同僚がボヤいていたら、新人君に『けちょんってなんですか?』と聞かれていた。すると同僚が『あぁ、これ関西弁か〜』と本気で言っていました。伝わらないのは方言だからじゃなくて、死語だからだよ」(35歳/飲食)

死語、使っていませんか?

「言ってる子、いるいる!」と人のことを笑っている場合ではありません。
自分では気が付いていないだけで、あなたも死語を平気で言っているかもしれませんよ。
「私は、だいじょーブイ!」と頭に浮かんでしまった人は、くれぐれも周囲を氷付かせないよう、気をつけましょう。
(yummy!編集部)