20-21フランス・リーグ1第33節、パリ・サンジェルマン対サンテティエンヌ。得点を喜ぶパリ・サンジェルマンのマウロ・イカルディ(2021年4月18日撮影)。(c)FRANCK FIFE/ AFP

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【AFP=時事】20-21フランス・リーグ1は18日、第33節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)は終了間際のマウロ・イカルディ(Mauro Icardi)の決勝点でサンテティエンヌ(AS Saint-Etienne)を3-2で下し、首位リール(Lille OSC)との勝ち点差を1とした。

 今節リールがモンペリエ(Montpellier HSC)と1-1で引き分けていた中、王者PSGは勝利を取りこぼすかに思われたが、95分にイカルディがヘディングでゴールを奪い、差を縮めることに成功した。

 同日の試合ではASモナコ(AS Monaco)が3-0でボルドー(FC Girondins de Bordeaux)に快勝し、リールと2ポイント差の3位につけた。オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)もナント(FC Nantes)に2-1で勝利し、同3差の4位に続いている。

 この日2ゴールの活躍を見せたPSGのキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)は、「自分たちの首を絞めてしまった。きょうのように2-1で先行している時は、最後までリードを守らないといけない」と反省した。

「リーグのタイトルはチーム全員にとって極めて重要だ。クラブにとって10回目の優勝になるし、誰もが歴史の一部になりたいと思っている」

【翻訳編集】AFPBB News

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