20-21スペイン1部リーグ第33節、ヘタフェ対レアル・マドリード。試合に臨むレアル・マドリードのカリム・ベンゼマ(左、2021年4月18日撮影)。(c)PIERRE-PHILIPPE MARCOU / AFP

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【AFP=時事】20-21スペイン1部リーグは18日、第33節の試合が行われ、2位レアル・マドリード(Real Madrid)は多くの主力を欠く中でヘタフェ(Getafe CF)と0-0で引き分けた。

 首位アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は先に行われた試合でSDエイバル(SD Eibar)に5-0で大勝。レアルとの勝ち点差は3に広がり、優勝へ向けて追い風を受けた。失速した状態から再び火がついたアトレティコは、消化試合数が一つ少ない3位FCバルセロナ(FC Barcelona)とも5ポイント差としている。

 レアル・ソシエダ(Real Sociedad)を2-1で下した4位セビージャFC(Sevilla FC)も優勝争いに加わる可能性があるが、首位から6ポイント離されているため、望みは依然として極めて薄い。

 リーグ戦ではバルセロナとの「エル・クラシコ(El Clasico)」に勝利し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)準々決勝ではリバプール(Liverpool FC)を破るなど、見事な2週間を送っていたレアルだが、出場停止処分の選手や負傷者が続出し、戦力が大幅に減少している。

 この試合ではついにその影響を受ける格好となったが、ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は「心配していない」とした上で、「いろんなことが起きていて負傷も多いが、そういうものだ。前進し続ける」と話した。

【翻訳編集】AFPBB News

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